2018年6月26日(火) 週刊 適正在庫の視点から Vol.206【したごころ~】

適正在庫の広場 TSCブログ
2018/06/26
【したごころ~】

したごころ
ないといったら
うそになる
きみのたいせつ
ぼくにもたいせつ

これは、信長が50歳で詠んだのだから
現代の私は60歳で詠もうと思って詠んだ辞世の句です。

なんでそんな気になったのかという理由の詳細は、またあらためてということにして、
その過程で、わくわくするようなアイデア(というより思いつきですが)が生まれたので
以下に記します。

1,時間帯別地震発生確率情報の提供

2.動物異常行動モニターに基づく地震アラートシステム

3.コミュティ内の適正ダイバーシティ度

1は現行の時間帯別降雨確率に加えて、同じく時間帯別地震発生確率情報を計算して提供したらどうだろうか?
という発想です。満月や夏至の近くに地震が発生しやすい等古くからの言い伝えを統計学でロジカルに説明する理論を
構築すれば、季節毎の日内地震発生確率分布は容易に計算できるのではないかと考えたのです。

2は海から魚が消えたとか、羽アリの大量発生とかの動物の異常行動をリアルタイム24Hモニタリングして地震や災害予知をするもので、国家戦略として推進されているSociety5.0のモニタリング対象を
人間だけでなく、動物や植物、更には雲の形など自然現象全体に拡げることで容易に実現できると思います。

1と2を組み合わせると、アラートが出ても、どの時間帯に身構えていればいいかが分かるだけで
被害を最小化できるし、アラートが外れてもそんなにアラートミスによる被害が大きくならないことが
今回実証されたのではないかと思っています。
地震そのものは地球、いや宇宙全体の自然現象ですので、これを人工的にコントロールしようとすることには無理があります。
需要予測精度を完璧にして在庫ゼロを実現しようとする誤りに通じるものがあります。
地震を止めることなどできないのだから、発生したとしても被害を最小にしようという発想です。
そして、遠方に避難しようとするひとが殺到してパニックになることも防止できます。

3については、恥ずかしい理由に関係するもので、
実は今回オオカミ少年になってしまったのですが、
でも本人は真剣だったので身近な大切な人たちには
「こんなこというとへんなおじさんだと思われるかもしれないけれど、、、」
と理由を話し始めると間髪を入れず
「それはとっくにバレバレだから大丈夫です(笑)」といわれて
なにも起こらずに、本当にアホなおじさんが確定してしまったら、
「まぁ、でもけっこう助かったし、かわいいからゆるしてあげる。でもそういうひとはひとりでいいね」
と慰められて閃いたアイデアです。

つまり、ひとつのコミュニティに天然が2人以上いると、天然同士の争いに正常な人たちが巻き込まれて
組織が崩壊するということは、これまで経験的に知られていましたが
これを数理モデルで説明できる基礎理論が、実は流れを止めない適正在庫算出技術だということに気づいたのです。

ということで、私の研究課題はますます山積み状態がすすんでしまい、
とても、生きている間には全部の技術開発がむりそうです。

で、読者の皆さんへのお願いは、
このアイデアの種をもとに、どんどん技術開発をすすめて下さいということです。
もうすでに公開情報にしてありますから、特許をとることは誰もできませんから
みんなの共有財産としてご活用いただければ幸いです。

でも、周辺特許をかためて金儲けを企む奴らはゆるさんからな~(笑)


【m.m】

大切なのは過程です。
結果だけなら、ジャンケンでいい。
          〔羽生善治〕

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