2018年7月17日(火)週刊 適正在庫の視点から Vol.209【テロはなぜいけないか】

適正在庫の広場 TSCブログ
2018/07/17
【テロはなぜいけないか】

オウム事件のことを再考していて、標記について考えてみました。

西側先進国は、テロとの戦いで団結し、これをちからづくで押さえ込もうとしているように思います。

おそらく、テロリストの論理は「力には力を」なので、
これでは、暴力の応酬が激化・拡大するだけなので、逆効果なんじゃないの?
なんてなことを、つらつら考えていて、またまた閃いちゃいました(^.^)

「自分(達)の正義のために、普通に生活する人々を巻き込んではならない」

という命題です。
まぁ、あたりまえのことではありますが、
これは、数ある社会規範の中の上位に位置付ける必要があるように思います。

「けんかするなら、タイマンで正々堂々とやれよw」
ということにもつながり、
昔の任侠さんの「素人さんには迷惑をかけない」という美学でもあります。

この気づきのヒントとなったのは、
「女神の見えざる手」
という映画であり、

最終的には、ブッダの遺言
「サイの角のごとくただひとり歩め」
に辿り着くのですが、
なぜ「サイ」ではなく、足も手もなくひとりでは歩くことのできない「サイの角」なのかは未だに謎であります。


【やさしくあるこうよ】

僕はいかにも自分が主人公であるような気分で生きているけれど、よく考えてみれば、他人の人生の中では脇役にすぎない。そんなことに、今さらながら気がついた。

ー伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』より

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