2018年11月24日(土)ほぼ週 適正在庫の視点から Vol.217 【適正在庫の原点、たまごについて】

【適正在庫の原点、たまごについて】

 

適正在庫セミナーで必ず行う演習に、

「太郎君の目玉焼き」があります。

 

書籍にも、在庫管理の基本を説明する話題として登場します。

 

その理由は、私がたまご大好き人間だからですが、

こどもの頃には、庭飼いニワトリの産卵を小屋の前に腹ばいになって待ち構え、

産みたてのほっかほっか卵を母トリからぶんどって食べていたほどです。

 

そんなわけで、最近の「平飼い卵」にはいち早く反応してスーパーに足を運びました。

すると、似たような名前の「放牧卵」「放し飼いたまご」があり、どれがいいのか分からなかったので、その日は買わずにネットで調べてみると

卵の名前だけでなく、協会やら管轄官庁やら、ブログやら、、、

百花争乱状態で、ますます分からなくなってしまいました。

 

これって、私が18年前から開拓してきた「適正在庫」と同じ状態だなと思いましたので、

 

それなら、大手のブランド力なんかにはだまされないように

自分で食べてみるのが一番と、再びスーパーに足を運び

全部買ってきて、比べてみました。

 

その結果、分かったことは

ブームになる30年以上前から、ニワトリの幸せ生活のために放し飼いをほそぼそと続けていた会社のものが、ダントツに美味しかったということでした。

 

「これは儲かる」と気づいて後から参入した卵は

ゴージャスな包装や宣伝費や立派なブランドなど

お金がかかっているし(その分高価でしたが、、)

鮮度表示に疑問があったりといろいろ問題があり、

なんと言っても、美味しくなかったのです。

 

はい、みなさん

私が何を言いたいのかは、もうお分かりですねw

 

これ以上の具体的な説明はいたしませんが、

適正在庫のホンモノは、ここにしかないのですよ!

くれぐれも、後発のニセモノをつかまされなように(^.^)

 

 

【m.m】

 

蜂はお花のなかに、お花はお庭のなかに、お庭は土塀のなかに、土塀は町のなかに、町は日本のなかに、日本は世界のなかに、世界は神さまのなかに。

そうして、そうして、神さまは、小ちゃな蜂のなかに。

 

—金子みすゞ

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