2019年1月8日(火)ほぼ週 適正在庫の視点から Vol.221 【素粒子の流れを止めない適正在庫理論】

【素粒子の流れを止めない適正在庫理論】

 

正月休みは映画三昧でしたので、この年末年始の奇跡のようなことどものしめくくりとして

題記映画「素粒子」をとりあげたいと思います。

 

この映画は、全欧に衝撃を走らせたといわれる原作を映画化した2006年の独作品です。

当初は、愛に基盤を置いた一神教社会の末路を描いた映画と考えていたのですが

どうもそれだけではないことに気づきました。

 

エロ男の兄と、性的接触によらぬ人工生殖の研究をすすめるカタブツ生物学者の弟の生涯を描いた、

この映画のエンディングメッセージは以下のとおりです。

 

約45年後に、科学界は結論づけた。

性欲と支配欲は、素粒子レベルで関係し、

支配欲の追求が戦争を産むのだと。

 

私の高校時代の初恋の人(もちろん片思い)はぶっ飛んでいて、そこに惹かれたのですが、

あるとき、全女性を敵に回すような爆弾発言をしました。

「ねぇねぇ○×△、あんたゆうべオナニー何回やったの?顔色悪いわよ」

周囲の女子達の反応から、それが真実である事は一目瞭然でした。

 

AV界のフィクションでなく、それがノーマルなことである事を知らされた瞬間であったのですが、

その意味することを理解したのは最近のことです。

 

また、私の友人の修験道の師匠はいつもこうおっしゃっていたそうです。

「女は月の引力で定期的に身体に入ってしまった悪しきものを外に排出しているが、

男にはそのようなメカニズムがないのでダメなんだ」

 

このことを補強するエピソードとして、

最近3人目のお子さんを出産した別の友人の体験談はこうです。

 

毎晩クラブに入り浸って、お酒がぶがぶタバコすぱすぱな生活の結果、子宮筋腫になってしまい、

もう子供を産むことは出来ませんねと医師から宣告された彼女は

現在の夫と知り合って心を入れ替え、生活改善をし、

数年前に第一子を帝王切開で出産したのですが、

そのときに、テニスボール大の筋腫が5,6個ごろごろ出てきたのだそうで、その写真には驚かれされました。

そして、その後は健康そのもので、禁じ手である自然分娩で第2,3子をご出産されたそうです。

つまり、女性は生理と出産による、自然力のセルフデトックスメカニズムを持っているわけです。

 

そして、最近のニュースである「宇宙の95%を占める暗黒流体」(仮説)です。

これは、かつて「暗黒物質」と称せられ、

万物を貫いて宇宙から到達すると言われたニュートリノの存在が、

我が国の技術(職人芸)たるスーパーカミオカンデ実験・測定により

証明されたことを起点として、ヒッグス粒子の存在証明にもつながり

いくつかのノーベル賞をもたらした宇宙物理学の仮説の延長にあります。

 

ところで、セルフデトックスメカニズムを持たない男性はどうなるのか?

ここで、流れを止めない技術の出番となります。

 

キーワードは「排精」です。

 

(女性の場合)

1.月の引力→排卵→生理=定期自然デトックス

2.性欲→性的接触→妊娠→出産=生殖&非定期大デトックス

 

(男性の場合)

3.性欲→性的接触→射精=生殖&非定期デトックス

4.性欲→性的非接触→排精=自律デトックス

 

この4に登場する「排精」が、男性を救い世界を救うのではないかと考えます。

もちろん、私が勝手につくった造語ですが(笑)

冒頭エピソードに挙げた行為に相当するとお考え下さいませ。

まぁ、男性も女性もみんなが普通にやっていることなので

決して罪悪視してはならないですよ!ということを述べたかったわけです。

 

仏哲学者ミシェル・フーコーは、

生涯の研究を「性の歴史」全3巻にまとめたゲイさんでもありましたが、

映画のエンド・メッセージの内容について、どう触れていたのかとても興味があります。

 

でも多くの場合、

「あなたはわたしのものよ」

「おまえはおれのものだ」

という感情が性的接触を機に芽生えることは事実であり、

中には征服欲を満たすために異性をくどきおとす輩もいるようですから

性的接触と支配欲には強い関係があるように思います。

 

であるならば、映画のエンディングメッセージは、

性欲を性的接触に修正して次のようにすべきかと思います。

 

性的接触と支配欲は、素粒子レベルで因果関係をもつ。

 

また、ここから先は、性欲をエロスと言い換えようと思います。

 

エロスは生命の源であり、活力の源泉でもあります。

けっして罪悪視すべきではありません。

そして、それはもしかしたら、ニュートリノやヒッグス粒子のように

万物を貫いて宇宙から降り注ぎ、大気中に満ち満ちて渦を巻いている「生命エネルギーの流れ」なのかもしれません。

 

ここで、流れを止めない機能をつかさどるのが、我々人類を含む生きものなのでしょう。

 

大気中には、善き生命エネルギーだけでなく、

ウィルスや細菌、毒素や有害添加物、あるいは放射線や放射性物質など、悪しきものも

渦巻いています。

これらを完全に除去して無菌状態を保つことは実現不可能であるし

それの行き着く先は宇宙の死であるのかもしれません。

 

であるならば、悪しきものを減らす努力は必要であるけれど

もしそれが体内に侵入してしまったら、

それらを速やかに体外に排出することのほうが現実的です。

また、エロスのように善きものであったとしても、

体内に留まりすぎると、過剰在庫の状態になったり、腐敗してしまいます。

 

ここでも役に立つのが「流れを止めない」技術となります。

そしてその一部としての流れを止めない適正在庫算出技術たるAPIMなのです(笑)

 

というわけで、やっぱり商品PRになってしまいましたが、

この年末年始に、自分自身の身体を実験台にして、

以上の仮説を実証する人体実験を行いました。

 

結論から申し上げると、いま私が健康を取り戻した事がその証拠であります。

 

年始の首筋糞粒削除手術に始まり

春の声帯ポリープ、夏の老眼急進行に引き続き

年末にかけて、帯状疱疹ヘルペスウィルスの侵入を許してしまい

また脳梗塞の症状が現れて緊急入院までしたのですが、

今では、誰も入院していたことを信じてくれないほどに、顔色もよくピンピンしています。

 

これは、ダリ・アンプにより異変を察知したら

お風呂に入って、自分で足裏のデトックスラインをマッサージして、おしっこをたくさん出し、

それでも出切れていないと感じたら、

エロスを喚起する視覚・音声刺激をつかった非接触排精によるデトックスを、

数週間続けた結果であると考えています。

いい年したじじぃが年甲斐も無くみっともないと笑われそうですが

私としては生死を掛けた真剣な営みであったのです。

どうかご理解賜りたく、、、

 

そしてさらに、毎日クリニックに通って、足裏にある脳の反射区を揉んでいただきました。

頻繁すぎて普通ならストーカー扱いされるかもしれなかったのですが、

事情を理解してくださり、親指の腹にある脳の反射区を、

激痛に悲鳴をあげられても心を鬼にして揉んで下さったセラピストさん達に感謝です。

 

また、勝手に協力させてしまった、インターネット映像にも密かに感謝しています。

将来は、セクサノイドのようなアンドロイドがとって代わると思いますが

精巧な人形つくりの日本の職人芸は世界一だということですから

日本のものづくり技術が、世界を救うことになるのかもしれませんね(^.^)

 

以上をまとめての結論として申し上げると、

 

エロスを性的接触に直結させること、及び接触と非接触を混同してはならず、

(経済力や法権力も含めての)ちからづくでの接触はイカン!

ということです。

 

ちからづくの接触が、相手を依存させたり屈服させたりするアプローチを経て

人が人を所有する支配欲を増幅させ、ひいては組織的暴力たる戦争を生み出す。

 

つまり、エロスそのものは決して悪しきものではなく、ちからづくの性的接触がイカンのだ。

これを撲滅することで、戦争をなくせるかもしれない。

ということになりましょうか。

 

 

【やさしくあるこうよ】

 

元来我々の欲求は我々に与えられた者であって、自由にこれを生ずることはできない。

ただ惑与えられた最深の動機に従うて働いた時には、自己が能動であって自由であったと感ぜられるのである、これに反し、かかる動機に反して働いた時には強迫を感ずるのである、これが自由の真意義である。

 

ー西田幾多郎『善の研究』より

 

コメントは受け付けていません。